●第3回
【企画タイトル】
ヒマソニ2012 ~ヒマソニは遊びじゃねぇんだよ!~
【開催日】
2012年11月3・4日
【参加者数】
人
【参加曲数】
61曲
【配信時間】
8時間56分50秒
(内訳:配信2回)
1、4:34:49
2、4:22:01
●第2回
【企画タイトル】
ヒマソニ2011WINTER 歌う前に滑ること考える馬鹿が居るか!
【開催日】
2011年12月23・24日
【参加者数】
52人
【参加曲数】
106曲
【配信時間】
9時間16分30秒
(内訳:配信2回)
1、5:18:57
2、3:57:33
【チケット料金】
kurofune生写真付特別前売り券(2日間共通・全席不自由)
200,003円(完売)
【物販】
暇ソニ2011 DVD&BD豪華4枚組(初回限定版)
定価215,000円
※現在販売終了(売上;約100個)
●第1回
【企画タイトル】
ヒマソニ2011 楽しい歌、あります。
【開催日】
2011年7月18日
【参加者数】
36人
【参加曲数】
52曲
【配信時間】
9時間26分41秒
(内訳:配信4回)
1、3:13:32
2、1:55:17
3、1:47:31
4、2:26:21
【名言・用語集】
●第三回
「あぶねー、この曲歌おうと思ってたところだわ」 参加者
曲が発表される度に、同じ歌を歌おうと思っていた参加者が多数現れる現象。
「サウンドエンジンから来ました」 リスナー
Sound Engine.jpで「サウンドエンジンから来ましたとコメントしていただければ主催者が喜びます」と宣伝してもらったところ、
リスナー悪乗りしてほとんどの人が「サウンドエンジンから来ました^^」とコメントする事態に。
結果、サウンドエンジンでの宣伝効果はまったく計れなかった。
「ラの乱用」 リスナー
2日目1曲目が流れてる時に書かれた。
暇潰し的に気に入ったコメント( ´∀`)
●第二回
「ヒマソニは生き物」栗何とか
プログラムを事前に考えていたにも関わらず、本番中に曲順変更を余儀なくされた為、思わず漏れた一言。
「名無し勢は怖い」
第1回、第2回共に名無し参加曲のクオリティが高すぎたことに対しての一言。
決して名無し勢はクオリティが高くなくてはいけない、ということではない。
●第一回
「そうるーのゲッ・・・」kurofune
※伏せていた曲名を言ってしまいそうになり慌てて口をつぐむが、当時GetWildが流行っていたため曲名即バレ
「ボソボソ系」かも
家族に聞かれないように小さな声で録音した「かも」さんだったが、家族フラグを気にしたその歌い方は、らいつべ民の共感を呼んだ。
「電子音」ここあたん
ラストソングで18人の合唱を行うも、ここあたんだけ歌声の音域が高く、ひとり目立ってしまった。
「オレンジ勢」栗何とか・kurofune・暇潰し
甘酸っぱい恋の名曲「オレンジ」を真面目に歌った3人だったが、あまりのクオリティにリスナーは絶句した。
以来この3人をオレンジ勢と呼ぶようになる。